人物撮影テクニック

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システム部のNです。

今回は人物を撮影する際に切り取っても良いパーツ、切り取ると不自然になるパーツについて解説させていただきます。
本に掲載する写真、ポートレート、家族写真の撮影時またはトリミング時に役立てていただければ幸いです。

海外メディアにて「Photography Cropping Guide」という図が取り上げられていました。
人物のフルボディにガイドラインが引かれており、一目で理解できるようになっております。

 

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緑の線が切り取って良いパーツ、赤の線が切り取ると不自然になるパーツになっています。
写真の場合は緑の線を参考に切り取ると美しく仕上がります。
ただし、赤い線に沿って切り取ることは必ずしも間違いではありません。
シチュエーションによっては逆に活かすことができます。例えばホラーな演出をしたいときなど。

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あえて不自然に切り取ることで、この世の者ではない雰囲気を醸し出すことができます。
この違いを撮影時またはトリミング時に見極めれば、即座にクオリティを確保することができることでしょう。

ありがとうございました。

 


会話のネタに困った時は…

五反田営業所のIです。

自分もよくあるのですが、初対面の人とひとしきり挨拶を交わした後、さて何を話そうとあれこれ考えてしまい、沈黙。

気まずい雰囲気が流れてしまうことありませんか?

そこで今回は、会話のネタに困らない!魔法の言葉「たちつてとなかにはいれ」をご紹介します。

 

た:食べ物
最近気になっている食べ物、美味しかったお店など、食べ物にまつわる話題。
誰とでも気軽に話しやすく、質問もしやすいネタです。

ち:地域
出身地の話は聞かれても嫌な気がする人は少なく、旅行や出張で行ったことがある地域なら会話もより弾みます。

つ:通勤
通勤にまつわる話題も当たり障りなく、どんな交通手段で通勤しているか聞くことで、利用している路線、住んでいる地域の話題につながります。

て:天気
初対面での鉄板の会話ネタです。天気や温度、湿度の話題には自分の近況を少し交えれば、会話はつながりやすくなります。

と:富(景気)
最近買ったもの、値上がりして困っているものの話しなど、景気や買い物などお金にまつわる話題です。

な:名前
相手や自分の名前について、珍しい名前の相手であれば、その由来や出身地を尋ねることで話が広がります。

か:体
健康、スポーツ、美容など、体にまつわる話題は関心を持っている人が多く、会話は続けやすいです。

に:ニュース
前日や当日の朝話題になったニュースをチェックしておくと、会話に使えます。

は:はやり
最近流行っている音楽、ファッション、食べ物など、話題になっているものも盛り上がりやすい話題のひとつです。

い:異性
ある程度会話が続いて、打ち解けた雰囲気になれば、好きな芸能人など異性の話題も盛り上がるかもしれません。

れ:レジャー
旅行、テーマパーク、趣味など自分が行ったことある場所、行ってみたい場所など余暇にまつわる話題も◎。レジャー関係の話題は豊富にあります。

 

この「たちつてとなかにはいれ」を使う時、単に会話をつなぐケースもあるかと思いますが、純粋に「この人はどんな人なんだろう」と相手を知ろうという前向きな姿勢を持って会話が弾むのが理想です。

日常生活のさまざまなシーンで、人とのコミュニケーションを楽しむヒントになれば幸いです。

 

 


営業学について

営業部のKです。

様々なビジネス書が出版される昨今、営業に関してのビジネス書を探し、読んでいく中で大前研一氏の「大前研一と考える営業学」という本に目が留まりました。読んでみると、その内容はとても興味深いものでした。

今回は、この「大前研一と考える営業学」について考えたことを書いてみます。

この数十年あらゆる分野で変革や競争の激化が進み、厳しい状況が続いています。印刷業界も成熟期を終え縮小する業界になってきました。
このような、縮小する環境の下でも営業は、自社の利益を確保しながら顧客との信頼関係を深め、縮小する市場の中で拡大を目指さなければなりません。
こうした時こそ、営業も日々学ぶ努力を続ける姿勢が大事なのだと思います。

この本の中で大前研一氏は、営業のプロフェッショナル化を説いています。
プロフェッショナルとアマチュアを分けるのは、「顧客主義」が重要であると言っています。企業として、営業のプロフェッショナル化に取り組めば下記のような可能性が開けてくるとも言っています。

  • 本当に顧客が求めているものは何かを厳しく問う顧客主義が組織に定着する
  • 製品の販売ではなく、サービスを組み合わせたソリューション営業が主流になる
  • 体系的な知識の重要性が認識され、継続的な学習が進む
  • 個人間、チーム間で知識や価値観の共有が促される
  • 一匹狼的な個人営業ではなく、チーム営業にシフトする
  • 顧客への価値のみならず、営業部門の組織能力と営業担当者の個人能力の両方を高める、新しい業績評価指標が開発される
  • 組織内の不公平感が薄まり、納得性の高い体制が整う

とあり、日々顧客と接している者としては、このような事が営業のプロフェッショナル化によって実現していくことはとても重要だと思いました。

顧客にもっとも近い存在である営業が、本当に顧客が求めているのは何かを考えなければ、企業がその顧客のパートナーとなりえるような存在にはならない気がします
また、三報社印刷の場合は印刷物だけを顧客に提供しているだけでは、他社との差別化が難しく、尚且つ価格だけの競争に陥ってしまいます。
これは、会社全体の疲弊に繋がっていくでしょう。サービスと組み合わせたソリューションを考え、提案できるような営業力が備われば会社全体の組織としての活性化になるでしょう。
そのためには、知識の共有とその知識を得るための学習が必要になります。
営業として常に前に進むためにも「学ぶ」ということが大事なことだと考えます。

ビジネスリーダーたちの師であるピーター・F・ドラッカーの「現代の経営」にある中世ヨーロッパ時代の逸話が私にとって興味深く、示唆を与えてくれるものに思えるのでここに引用します。

ある人が工事現場の脇を通りかかり、汗を流して働いている数人の石工に、「何をしているのか」と問いかけました。
一人目の人は、こう答えました「これで食べている」と。
二人目は、手を休めずに答えました「国で一番腕のいい石工の仕事をしている」と。
最後の一人は、目を輝かせて答えました「教会を建てている」と。

目的意識を持ちながら働くことにより、自分の仕事が社会とどのように関わっていくのかを理解する。営業のプロフェッショナルになるためにも、日々学び続けていきたいと思います。

 


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