After EffectsのLumetriカラーについて

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システム部のNです。

今日ではスマートフォンで撮影した動画をSNSなどへアップロードする際に、様々な色調フィルターを使用できるようになりました。
可愛くするフィルター
かっこよくするフィルター
おしゃれにするフィルター
細かい操作は不要、1タッチでロマンチックな世界にできる時代です。

Adobeの「After Effects」にも似た機能が存在します。

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動画をAfter Effectsで読み込みます。

 

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「エフェクト」→「カラー補正」→「Lumetri Color」を選びます。

 

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あとは「クリエイティブ」→「Look」からプリセットを選ぶだけです。

 

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雰囲気がガラリと変わりました。

 

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プリセットの種類はとても豊富です。

 

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選択したプリセットによって女性が笑っている理由も違って見えます。

Lumetri Colorはプリセットの他に細かく数値を調整できますが、その能力を最大限に引き出すには、撮影時に「log」または「RAW」という形式で収録するという複雑な工程になっていきます。
今回はシンプルな活用法として紹介させていただきました。

このままですと既存の有料アプリケーションで済ませることができる内容なので、次回はLumetri Colorの能力をさらに掘り下げた話をさせていただきます。

ありがとうございました。

 


黒のあれこれ

DS課のNです。

主に,インデザインなど組み版ソフトを使用し,先方データのデータチェックと修正や責了・下版作業をしております。

作業中に気になった『黒』について,お話ししていきたいと思います。

印刷ではCMYKというカラーを利用しますが,Cyan(シアン),Magenta(マゼンタ),Yellow(イエロー),Black(key plate)と表現されます。BlackのBが使われなかったのはBlueを連想して,紛らわしいというのが理由だそうです。

さて,印刷で使用する『黒』は『スミ』,『リッチブラック』,『レジストレーション』の3種類に分かれます。

スミ:Black(K)のインク1色だけで表現される黒を差します。文字や細かい線を印刷するときに適していますが,広範囲の塗りつぶしにはあまり適していません。

リッチブラック:CMYKすべてのインクを絶妙に配合することで,深い黒を表現できます。CMYKの比率は印刷会社ごとに違っているので注意するところです。

レジストレーション:CMYKの4色をすべて100%用いて作られる黒です。つまり「C:100% M:100% Y:100% K:100%」となり,「リッチブラック」よりもさらに深く濃い黒に仕上がります。トンボにのみ使用される色設定で,なぜこの色があるのかというとオフセット印刷等で,4色のインキを重ねて順番に刷っていく際に,トンボ(トリムマーク・断裁指示)にレジストレーションカラーを使用し,各インキの位置を合わせる目安にするためです。

上記のレジストレーションでトリムマークを作成した後,そのままの状態でイラストなどを作成してしまい『1色』で作成していたと思っていたら『4色』になっていたという場合があります。画面では判断しづらいため、対処方法としましては組み版ソフトの『分版プレビュー』で確認します。

黒1色の本で,この状態のデータを印刷されてしまうと下図,右のような状態になってしまい,今までお客さんとの原稿のやり取りで見ていた色(下図,左)とではかなりの差異が生じてしまいます。

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印刷会社にとって欠かすことのできない色なので,これからも大切にかつ慎重に取り扱っていきたいと思いました。最後までお読みいただきありがとうございます。

 


こだわっていること

営業部のOです。

何を書いたら良いかとても悩みましたが、
自分が「こだわっている」事と物について少し書きたいと思います。

まず私が営業活動でこだわって意識している事。それは「傾聴力」です。
なぜ意識するようになったか?それは話すのが苦手だったからです。笑
営業に配属になった当初は、饒舌に論理的な話をして仕事を頂戴するのが理想の営業像でした。またそんな営業に憧れてビジネス向けの話し方教室に通ったりもしましたが、話そうとすると頭で整理がつかず、いつもどもってしまい、全く上達しませんでした。
こんな悩んでいる時期に、ある方に相談したら「自分のキャラクター(性格)を大切にして行動しなさい」と言われました。この一言のお陰で、上手くできない話すことよりも自分でもできる聴くことを考えて営業しようと思ったのがきっかけです。
意識が変わると不思議と受け取った情報を自分の中で整理し、消化が出来るようになり、仕事の効率もあがりました。

●傾聴力(ヒアリング能力とは)
社会人に必要な傾聴力とは、「相手の話を丁寧に聴き、理解すること」ですが一語一句、
聞き漏らすことなく会話のすべてを記憶し、理解することは中々難しいです。
では、ヒアリング能力を高めるためにはどうしたらよいか?
まずは、いつも5W1H(いつ、どこで、だれが、なにを、なぜ、どのように)を念頭に、話したり、聴いたりするように、習慣をつけると理解力が付きます。

●「聴く」ために心掛けていること
聴くことは、ただ黙って相手の話を聞いている訳ではありません。お客様が何を伝えたいのか聞き取るために、適切なところで相槌を打ったり、理解を深めたり、広げたりする為に、質問や意見をするように心掛けています。ただ質問や意見は、自分の考えを持っていないと出来きませんので、事前に準備をすることが必要です。
しかし、心を開いて語ってもらうのは、そう簡単なことではありません。
相手に対して「誠意や好感」を持って接し、信頼していただける関係を築いていく日々の積み重ねが1番大切だと思います。

 

次のこだわっている物。これは「腕時計」です。

現在は、スマートフォンの普及により腕時計ではなくスマートフォンで時間を確認する方も増えてきました。
ですが会議、商談中にポケットorカバンから出してホームボタンを押す3秒より、手首に目を向ける0.3秒がスマートに見えるのは私だけでしょうか?
営業の仕事は受注をして売上を伸ばすことが一番ですが、その他に納品までの進行管理や社内調整も仕事の内の一つです。そのために時間を見るというよりは時間を意識する為に私は身につけています。
元々腕時計集めが趣味なこともあり、どうせ身につけるなら気分があがるように、こだわって自分なりに楽しんでおります。どう楽しんでいるか?答えはベルトを変えて気分転換をしています。人間と同じで顔(文字盤)を変えるのは難しいですが、洋服(ベルト)は簡単に交換できます。
そして革ベルトのよいところは色が豊富なところ。印刷会社の営業なので色にはうるさいのです!笑

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私用で持っている内の1本のベルトを替えてみました。シンプルな黒文字盤の三針時計です。
左からブラック、ダークブラウン、ダークネイビー、のカーフベルトです。
色相の持つイメージは、黒(重厚、格調高い、力強さ)、茶(安心、自然、落ち着き)、青(知的、誠実、さわやか、涼しさ)です。
どうでしょうか?見た目が9割というとおり、目から入る情報でだいぶ印象が変わったのではないでしょうか?

なにげない習慣や物でも視点をすこし変えて考えると思わぬ気づきや驚きがあって楽しいですよ。

 

 


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